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2025.03.21お知らせ

【25年3月】事故の原因となる「ETC車載器」

今年の3月は特に寒暖差が大きいです。

20度を超えるポカポカ陽気な日もあれば

が降る氷点下の日もあり

目まぐるしく変わる天候が続いております。

春になると気温も上がり過ごしやすくなるので

車で遠出やお出かけをする機会も増えてくると思いますが

そこで気を付けていただきたいのがETC車載器です。

国土交通省が公表している情報によると

約95%がETCを利用しているそうで

ほとんどの車にETC車載器が装備されています。

 

それだけ身近にあるETC車載器ですが

掃除を行う習慣がある方はなかなかいないと思います。

実はETC車載器の中にほこりや

ETCカードのICチップ端子に汚れなどが溜まり

高速道路料金所のETCレーンで

通信が正常に行われないということがあるのです!

私自身の体験でいうと

高速道路入口にETCレーンから進入した際に

いつもなら緑ランプを灯しているETC車載器が

赤ランプを灯していました。

(こんな感じの赤ランプで、点灯の理由は様々ですが何かのエラーを意味します)

ETCレーンのバーも開いたこともあり

そのまま高速道路を走行し続けました。

出口のETCレーンで

一応何かあるかもと心の準備をし、

後続車の衝突を避けるため

とてつもなく遅い徐行で進入。

すると案の定、

ETCレーンのバーが開かず停止。

係員の方に詳細を伺うと

高速道路入口でのETCレーンで

車載器との通信が正常に行われず

どこのインターチェンジから乗ったのかが

分からない状態になっており

降りることができなかったそうです。

 

KBSの他のドライバー数名も

同様の事例を経験しており、

いつか大きな事故が起こりかねないということで

KBSでは月に1回のペースで

全車両ETC車載器のクリーニングを行っています。

 

クリーニングといっても

ETC車載器のクリーニングキットが販売されており

それを使用するため超簡単!

1分程度で終わります!

ETC車載器に通電したままでは故障の原因となるので

完全にエンジンを切った状態で行います。

そして付属のクリーニングカード【乾式】【湿式】を抜き差しするだけ!

【乾式】

(10回程度抜き差しを繰り返します)

【湿式】

(付属のアルコールで拭き取る箇所を湿らせ、あとは乾式と同じ様に抜き差し)

ETCカードのICチップ端子部分に汚れが溜まると

そもそもETC車載器が正常に読み取りをしないので

この部分もしっかり汚れを拭き取っておきます。

 

なかなかETC機器の掃除なんかする機会もないですし

そもそも汚れやほこりが溜まることすら

知らない人がほとんどだと思います。

車の運転が増える前の今だからこそ

事故防止のために一度実施してみてはいかがでしょうか。

 

 

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