2026.04.10お知らせ
今年の桜は全国的にフライング気味で、
3月中旬頃から続々と開花宣言が。
いつもなら
「この時期はさすがに梅か?」と思うのですが、
今年は早くから「あの白さは桜か?」と
誰もが心の中で一度はしたことがある
“激ムズ見分け”を楽しんでいました。
桜といえば私の中で毎年恒例となっているのが、
KBSのすぐそばにある桜の撮影です。

満開の桜を見ると、4月から始まる新年度に向けて
「気持ちを新たに精進していかねば」と気が引き締まります。
変わらない風景に安心感を覚えながらも、
背中を押されるような想いもあり
この季節の大切さを改めて実感しています。

また、足元に目を向けると、
タンポポの花に蜜泥棒が来ていました。
小さな春の光景ですが、春の訪れを感じ
心まで温かくなった気がします。

そして今年は、KBSとして初めてとなる
「新入社員2名同時入社」を迎えました。
4月1日より新たな仲間として加わり、
社内もより一層活気づいております。
覚えることも多く、慣れない環境で大変な時期ではありますが、
試行錯誤を重ねながら、早く一人前になろうと前向きに努力しており、
これからの成長を温かく応援していきたいと思います。
フレッシュな戦力も加わり、
これまで以上にお客様に気に入っていただける運送会社を目指してまいります。
さて、先月のブログでも触れましたが、
アメリカとイランを巡る国際情勢は
いまだに緊張状態が続いており、
その影響からエネルギー市場は不安定な状況が続いています。
これに伴い、原油価格は高止まりしており、
私たち運送業界にとっても厳しい環境が続いております。
さらに驚くのが、KBSの近隣には
全国的にも価格の安さで知られるガソリンスタンドがあるのですが、
レギュラーガソリン価格を軽油価格が上回るという、
これまでにない現象が発生しました。

このような価格の逆転を目の当たりにしたのは初めてで、
どれだけこの現状が異常なのかを強く実感しております。
影響は燃料だけにとどまりません。
運送業務に欠かせない梱包資材、
特にストレッチフィルム(ラップ)なども価格が高騰しています。
KBSでは、この状況をある程度見越し、
早い段階でストレッチフィルム等の資材を
多めに確保しておりましたが、
それもいつまで持つかは不透明な状況です。

(これを品物などに巻き付け、輸送中の荷崩れを防ぐための固定や保護を行っています。)
先の見えにくい状況ではありますが、
一日も早く情勢が落ち着き、
経済全体が安定した環境に戻ることを願うばかりです。
そして何よりも、
これ以上悲しい出来事や犠牲者が増えることのない、
穏やかな世界になることを心から願っております。
KBSも厳しい状況が続いておりますが、
多くの企業、そして多くの方々が同じように
苦しい状況に直面しています。
コロナ禍の際にも言われていたように、
「明けない夜はない」「止まない雨はない」
という言葉を胸に、
逆風の中でも歩みを止めず、
支え合いながら皆でこの状況を乗り越えていくべきだと考えております。
この状況下においても、
お客様のご期待にしっかりとお応えできるよう、
今後も情勢を注視しながら、
安定したサービスの提供に努めてまいります。

(さすがにもう雪はない…はず。)
